施術の流れ

①問診表に記入

改善したい症状などを問診票に記入していただきます。

②問診

問診表に基づいて

症状やおカラダの状態を詳しくお聞きしていきます。

③検査

各種徒手検査等をおこない、おカラダの状態を確認します。

④施術(手技施術)

ひとりひとりのおカラダの状態・症状に適した

「オーダーメイド」の施術をおこないます。


一例

  1. MCC(マルチカフケア)という血管トレーニング器で、血液循環を促します。
  2. 筋肉の緊張をゆるめ、カラダの歪みや捻じれを整えます。
  3. 頭やお腹に触れてカラダの緊張をとり、自律神経のバランスを整えます。
  4. ご家庭でもできる簡単なセルフケアなどをお伝えします。

⑤説明

施術後のおカラダの状態と

ご家庭でのケア方法などをお伝えします。

⑥お会計・次回ご予約

施術終了後にお会計と次回の希望をお尋ねします。

次回の予約の希望がありましたら、ご予約を承ります。

「次、いつ来たらよいか?」などのご質問はお気軽にお尋ねください。

もちろん、お体の状態によっては継続の頻度もお伝えしますが、施術を継続されるかは、ご自身で決定したいただければよいと思います。

 

頭とお腹の整体 整体かわみつのホームページへようこそ。私が整体かわみつ院長、川 光男です。当院は施術も受付も私一人で行っています。

 

東大阪市で生まれ、大阪市生野区で育ちました。 

中学時代は足の遅い陸上部員、高校時代は受け身のヘタクソな柔道部員でした。陸上部は少人数でしたので試合に出ることもありましたが、常に一番最後にゴールしていました。柔道部では試合に出ることもない、万年補欠の部員でした。それでも好きなことを楽しんで過ごしていました。

大学時代は、本を読み出すと気がつくと日が暮れている、天気が良い日に原付に乗りだすと大阪から和歌山や日本海側や東京までトコトコ走る。そんな感じで好きなことを集中して楽しんでいました。

 

下手くそ部員でしたが、それなりに腰や膝を痛めたり、捻挫をしたりと怪我はしていました。大阪ー東京間原付の旅では、原付で転倒し見たこともないくらいに足が腫れたこともありました。

 

足首から足の甲にかけて大きく腫れているのに、病院にもいかず家にあるシップで冷やしていた為、後々病院で診察を受けた時に「ほったらかし過ぎや!細かい靭帯が切れていたと思われるけど、今からは固定とリハビリに時間がかかるよ。もっと早く診察に来なさい。」と医師に怒られ、早期受診の大切さを学びました。

そこからの固定ーリハビリとケアを続けることで、時間がかかりましたが、引きずりながら歩いていた足で正座ができるまで回復しました。

 

この時の経験の影響が、柔道整復師の国家資格を取得することになります。

取得後は、整骨院・整形外科でのリハビリ・診療所や医院でのリハビリ・リラクゼーションサロンなどで経験を積み、整体かわみつの開業となりました。

 

 

柔道整復師の養成学校時代に出会った「頭蓋仙骨療法」に衝撃を受け、施術に取り入れてきました。 

痛いところ凝っているところをとりあえず力まかせに押す・揉む・ストレッチするだけではなく、ふわっと触れている間にカラダが変化していく人の体の不思議さを体験して、頭蓋仙骨療法に嵌っていきました。

 

その後、様々な勉強会に参加し経験を積みながら今の施術を行っています。

カラダもココロも機嫌よく過ごせるお手伝いと応援をさせていただきます。どうぞ、よろしくお願いします。

 

 整体かわみつ院長

柔道整復師  川 光男

整体かわみつ

営業日 月曜日~土曜日 13:00~20:00

休業日 日曜日・祝日

ご予約申し込みフォーム

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「治すのも、キレイになるのも

あなた自身の力です。

当院では、力を引き出す

お手伝いをさせていただきます。

ありがとうございます。」

 

京阪萱島駅西口改札へ。

改札を出ると薬局がありますので、左(南方向)へ進みます。

京阪萱島駅西口改札から左側(南方向)の階段を下りると、牛丼屋さんやうどん屋さんがあります。

うどん屋さんを右(西方向)に進みます。

たこ焼き屋さんやお弁当屋さんを通り抜け、真っ直ぐ(西方向)に進みます。

塾や100円ショップを抜けてバス通りの信号まで進みます。

横断歩道を渡ると「京阪バス萱島駅」「近鉄バス萱島駅」のバス停があります。

バス停を通りすぎて真っ直ぐ南方向へ進みます。

左手に病院が見えます。

先に進むと、コインパーキングやコインランドリーがあります。

コインランドリーの道を渡った斜め前に整体かわみつの看板が見えます。

ご予約されている方はチャイムを鳴らさずに、扉をお開けください。

横開きのドアです。